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症例紹介 犬の歯根膿瘍

症例は12歳のダックスフンドです。左眼の下が腫れているとのことで来院されました。

身体検査にて、左頬部の皮下腫脹および口腔内に歯石の中等度付着および歯肉の炎症・退縮が確認されました。

診断:重度歯周病、根尖膿瘍

 

数日間の抗生物質治療にて腫れは落ち着いてきました。

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根本解決には抜歯が必要になりますので全身麻酔科にて抜歯をじっしていきました。歯根は細菌感染により溶けてなくなっており、支えていた顎の骨もグズグズになっていました。残せる歯はきれいにスケーリングを実施しました。

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術後はきれいに修復され元気食欲とも問題なさそうです!

 

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わんちゃん達も歯は大切です。毎日のデンタルケアはしっかり続けていきましょう!!

気になることがあればいつでもご相談ください。よろしくお願いします。